ボランティアをはじめよう
ボランティアってなに?
いつでも、どこでも、誰にでも。自分にできることをやってみる。それがボランティアです。
ボランティア活動4つのモットー!
- 自分からすすんでする活動
だれかに言われてするのでは続きません。
自分にできることを自分の意志で。
あなたのやる気がボランティア活動の原動力です。 - みんなのためになる活動
わたしたちの周りには、家族や友だちなどたくさんの人がいます。
みんなが楽しく暮らしていくために、少しずつ支えあう。
これがボランティアです。 - 見返りを求めない活動
アルバイトや仕事とは違い、お金のためにする活動ではありません。「だれかのために力になりたい!」という気持ちでする活動です。
だれかの「ありがとう」がきっとあなたを楽しい気持ちにしてくれるでしょう。 - 自由な発想でだれでもできる活動
「こんな活動があったらいいな」と思うことをとにかくやってみる。
ボランティアに決まった形はありません。
新しいアイデアで暮らしやすいまちを。
災害ボランティアセンター
東日本大震災や近年多発する災害において、ボランティアによる柔軟な支援活動は、被災地において不可欠な活動になっています。
地震や風水害など自然災害が発生した場合、多くの人命・財産が失われるとともに、被災者の多くが自らの力だけでは、解決できない生活課題を抱えることになります。
被災地の課題を把握し、「支援を必要とする人(被災者)」と「支援をしたい人(災害ボランティア)」をつなぐ役割を担うのが『災害ボランティアセンター(災害ボラセン)』です。
『東近江市地域防災計画』には、「市本部は、市社会福祉協議会と連携して、災害ボランティアの活動拠点となる災害ボランティアセンターを東近江市福祉センターハートピアに設置する。」と明記されています。
地震や風水害など自然災害が発生した場合、多くの人命・財産が失われるとともに、被災者の多くが自らの力だけでは、解決できない生活課題を抱えることになります。
被災地の課題を把握し、「支援を必要とする人(被災者)」と「支援をしたい人(災害ボランティア)」をつなぐ役割を担うのが『災害ボランティアセンター(災害ボラセン)』です。
『東近江市地域防災計画』には、「市本部は、市社会福祉協議会と連携して、災害ボランティアの活動拠点となる災害ボランティアセンターを東近江市福祉センターハートピアに設置する。」と明記されています。