東近江市社会福祉協議会では、コロナ禍であらためて感じる人と人とのつながりや、支え合い・助け合いの大切さを発信するため、暮らしのつながりを切らさないよう工夫されている事例や、コロナ禍でできるボランティア活動などを紹介する「ボランティアつうしん」「つながり通信」を発行しています。この度、No.3の通信を発行しましたので、ぜひご覧ください。

ボランティアつうしん／つながり通信 No.３

ボランティアつうしん・つながり通信の最新号は、社協(事務所含む)窓口やコミュニティセンターに設置する予定です。

それぞれの通信を通して、地域の皆さんの取り組みを紹介していきます！

コロナが収束するにはまだまだ時間がかかりそうですが、コロナ禍でできることを一緒に考えて行きましょう！