ひがしおうみし社協だより第80号(2018.12.15) 1ページ ■今月の表紙「小田苅木曜サロン」 小田苅町老人クラブでは、健康維持や脳の活性化を目的として 「ゲートボール同好会」、「グラウンドゴルフ同好会」、「小田 苅木曜サロン」の3つの同好会で活動をされています。木曜サロ ンは、毎月第1・3木曜日に開かれ、歌や体操、塗り絵など、 みんなでおしゃべりしながら楽しい一時を過ごされています。   2-4ページ ■勇気を出して一歩を踏み出す 〜仲間づくりで生きがいづくり〜  定年退職された方は、第二の人生を歩もうとしている中で、 新しい生きがいや身近な地域でのつながりを求めておられる方も たくさんいらっしゃいます。  東近江市社会福祉協議会では、10年前より退職世代を対象に、 仲間づくりや生きがいを見つけることを目的に「シニア世代の仲 間づくり講座」を開催してきました。講座終了後それぞれがグル ープを結成し、定期的に集まり山登りやグラウンドゴルフなどの 活動をされています。  今回は、活動を始めて10年を迎える遊歩会(1期生)と、活動 を始めて間もないいちじく会(9期生)から、身近な仲間と集い 過ごすことの楽しさや仲間がいることで自分たちの人生が豊かに なったエピソードなどをうかがいました。 ○「仲間が欲しいな」と思ったきっかけは? 清水  もともと大阪出身ですが、こちらに来て、主人の母を看 取りました。介護保険制度がちょうど始まり、母はデイサービス でたくさんの人に支えられました。母を見ていると、一人では生 きていけないと思いました。 小西  私は4年前に腰を悪くして、好きだったゴルフができな くなってしまいました。退職後はアルバイトもしていたんですけ ど、昨年体調を崩してしまいました。仕事のつながりもなくなっ た中、よく考えたら「自分はゴルフの仲間しかいないな…」と。 このままではまずいと思ったんです。 山田  退職してから、地域とのつながりもなく、好きだった山 登りを一緒にできる仲間を探していました。とにかく仲間を作り たい、増やしたいという思いでしたね。 清水 ある本を読んでいて「一人では生きていけない。地域のみ なさんに助けられながら、豊かな生活が送れる。」と書いていま した。素敵な老後を送るためにも、がんばって仲間を作ろうと思 ったんです。 ○グループ活動を通して感じておられることは? 廣田  グループ活動を始めた頃はがむしゃらでした。月1回の 集いで、まずお互いを知ろうとコミュニケーションをとっていま したね。自分は世話人という立場でしたので、メンバーみんなで 盛り上げていこうと思い、至らないこともありましたが、良い雰 囲気づくりに努めました。 清水  私は仲良くなるとしゃべりすぎるので、みなさんに迷惑 かけていないか心配で…。 小西  大丈夫ですよ。みんな今まで出会ったことのないメンバ ーが集い活動するので、育ってきた環境や考え方も違います。と はいえ、気を使いすぎるとグループでの活動は長続きしないと思 います。「言うてはるなー」くらいに聞いています。 廣田  長い時間一緒に過ごしていると、みんなの良いところも 悪いところも見えてきますが、それぞれ素晴らしいキラリと輝く ものを持っておられます。一人ひとりの持つ得意なことを活動に 取り入れて、みんなが楽しめる活動を考えています。 ○日々の暮らしで変わったことはありますか? 平田  2年前から遊歩会に参加しています。もともとは体を動か す活動だけ参加するつもりでしたが、他にも旅行などいろいろな 活動をされていて「いいな」と思っていました。「入れてもらえ るのかな…」と言うと「どうぞどうぞ」と歓迎していただきまし た。こうして仲間と集うことは、日々の生活が新鮮で刺激的にな り、イキイキしてきたと感じています。 山田  遊歩会として活動を続けて、3〜4年経った頃からボラ ンティア活動もするようになりました。メンバーから「遊んでば かりでなく、ちょっとは人のためになろう」と意見が出たんです。 会社のように肩書きにとらわれない関係だからこそ、好きなこと、 やってみたいことの話ができ、挑戦できると思います。 清水  メンバーのお誘いもあり、自分がこれまでやったことが なかったことにも出会えました。グラウンドゴルフも自分にはで きないと思っていましたが、いざやってみると楽しくて。道具も そろえちゃいました。 小西  ゴルフもできなくなって、暇を持て余していました。そ の中で、月1回の集まりができて、それに向けて準備もする。だ らだらしていた生活が満たされました。 平田  私も、みんなで山登りに行っていますが、それを楽しみ に、また迷惑かけないように、日々の生活もトレーニングを意識 するようになりました。結果的に健康維持にもつながっています。 「やってみたいなぁ。でもこんな年やし…」と考えてしまいがち ですが、仲間がいるおかげでそんな風に思うことはありません。 仲間と居場所の大切さを本当に感じます。 ○「仲間が欲しい」と思っている方へメッセージ 清水  同じ世代や年上の方から知恵やお話を聞くことで将来像が 見えてくるかなと思って、講座に参加しました。豊かな老後を送る ためにも、楽しくなくてはだめ。一歩を踏み出したらこんなにも日 々の生活が豊かになります。 山田  待っていても何も来ないですよね。こうした関わりを面倒 に思う方もいらっしゃると思います。私は、みんなとわいわい楽し く生きることの良さを感じています。勇気を出して、地域の場に出 ていくことが大切だと思います。 山田  今となっては退職後の方が現役の時よりも連絡を取る仲間 が増えて、それが何よりの財産です。「退職してからの方がイキイ キしているよ」と言われます。 平田  仲間とつながれる場に入って良かったと思っています。そ のことを多くの人に知ってほしい。ただ、不安だったり、続けられ るかどうかもわからない。だからこそ背中をぽーんと押してくれる 存在があるとよいなと思います。 小西  そうですね。それに、自分からいろいろな人と関わってい かないといけない。足が進まなくても、積極的に出ていくことが大 切だと感じます。 ○東近江市社会福祉協議会は仲間づくりを応援しています!  今年の11月にシニア世代の仲間づくり講座1〜9期生の人が集ま り「ニュースポーツと芸能発表会」が 開催され、ディスコンやカ ラオケなどで楽しい一日を過ごされました。熱気ムンムン、活気あ ふれる場となりました!仲間の輪がさらに広がりました。  今年も、シニア世代の仲間づくり講座を開催します。  詳しくは本紙最終面のお知らせをご覧ください。 5ページ <発 行> 平成30年12月15日 東近江市民生委員児童委員協議会 事務局 東近江市社会福祉協議会 電話 0748‐20‐0555 I P 050‐5801‐1125 ■地域全体でのつながり・見守りの大切さについて  〜活動を通して感じること〜    民生委員・児童委員は、スクールガード・見守り給食・サロンへ の協力など、多岐にわたる活動を通して、地域を見守り、専門機関 や行政につなぐ役割として日々活動をしています。  地域で活動をしていると、「声をかけてくれる人がいない」、 「話す人や悩みごとを聞いてくれる人がいない」などの声を聞くこ とがあり、地域や隣同士のつながりの希薄化を実感します。また、 引きこもりや※8050問題といった表面化しにくい課題も増えてきて おり、ご自身や家庭の困りごと、変化に気づき寄り添うためには、 地域全体での見守りの大切さを感じます。  加えて、近年、台風や大雪など東近江市でも大きな自然災害が発 生する中で、隣近所での声かけや自治会における団体同士の連携と いった「地域のつながり」が一人ひとりの身を守ることにもつなが っていると感じています。  民生委員・児童委員として、今後も住民の困りごとに寄り添うた め、地域の中で見守りの輪を広げていきたいと思います。    私の子ども時代は、隣同士での貰い風呂や台風時には茅葺・藁葺 屋根が飛ばないようにロープで固定する共同作業、また夏の夜、神 社の境内に白い幕を張って村人全員の娯楽である映画鑑賞など、他 にもたくさん共に融通し、共に助け合い、共に楽しむ、そんな地域 社会がありました。  ところが、物が豊かになった今日、人に頼る必要がなくなったが 為に、何か大切なものを置き去りにしてきた気がします。  私が住んでいる田舎でも繋がりが減って、情報の共有化が難しく なったと感じています。  車の免許を返納したため、自由に外出しにくくなり、寂しい思い をされている知り合いがいます。誘われた時に、老人クラブへの加 入を断ったこともあり、今更「加入したい」とは言いづらい事情も あるようです。  自治会に加入されない人も増えていて、民生委員・児童委員とし て、状況の把握が難しく、日頃の見守りや非常時の支援等も出来な いと心配しています。  確かに、元気なうちはなんら不自由なく、一人でも生活できると 考えがちですが、本当に人は一人で生きることが出来るのでしょう か? 自分が、住んでいる地域で豊かに生活するために、改めて 『地域のつながり』についてみつめ直していかなければいけないと 感じています。 能登川地区民生委員児童委員協議会 福永 保 委員 ※8050問題… ひきこもりの長期化などにより、本人と親が高齢化し、 支援につながらないまま孤立してしまうこと。1980年代に「ひきこも り」が社会問題になったが、30年以上たった今、当時10代〜20代だっ た人が、40代〜50代になり、親の世代が70 代〜80代と高齢化し、深 刻な問題となっている。 6ページ ■赤い羽根共同募金  東近江のまちを良くするしくみ展開中  新しい募金運動でみなさんのご協力を!! ○空きスペースで地域貢献〜赤い羽根自動販売機〜  赤い羽根自動販売機とは、売り上げの一部を赤い羽根共同募金に 寄付いただく「寄付つき自動販売機」です。設置費無料、管理運営の 手間なし、電気代負担なしです。  設置いただける方を募集しています。  詳しくは、社協総務課までお問い合わせください。 【設置場所】H30年11月現在 ・東近江市福祉センターハートピア(今崎町21-1) ・東近江市社会福祉協議会ゆうあいの家(永源寺高野町437) ・東近江市社会福祉協議会せせらぎ(市子川原町676) ・あかね古墳公園(川合町)  ・コガモカフェ(桜川西町281-1) ○これならできる 〜書き損じはがき・未使用はがき募金〜  年賀状の準備はすすんでいますか?  書き損じやミスプリントしたはがき、古い未使用のはがきが、引き 出しの奥に眠っていたら社協までお届けください。お寄せいただいた 書き損じ・未使用はがきは、切手に交換・換金し、赤い羽根共同募金 (見守り活動支援募金)に寄付されます。  社協窓口に専用ボックスを用意しています! お問合せは、社協総務課まで (電話0748-20-0502 IP050-5802-9070) 7ページ ■くらしの相談  和牛と海老と柿    「仔牛を安く仕入れて成牛に育て上げ、これを高く売ります。この 事業に投資をすれば、みなさんに利益を配当します。」こうして全国 の市民から出資を募った挙句、破綻したのが「和牛商法」です。  仔牛の仕入れ価格は70万円から80万円、成牛の価格は130万円程度、 成牛になるには2年かかります。飼料代などの経費を考えると、もと もと大きな利益が期待できる事業ではありません。ところが、顧客に は、そのような具体的な説明はせず、確実に大きな利益が上がるかの ように宣伝して、とにかく資金を集めます。  消費者からみると、自分が出した資金がどう使われているのかわか りません。実際には、集めた資金で仔牛を買わず、そのまま少しずつ 配当に回していたわけです。利益配当だと思っていたら、自分のお金 を少しずつ返してもらっていただけなのです。何度か配当をもらって も、元金を取り戻す前に倒産されてしまうのです。  全く同じやり方で、海老の養殖への投資や、干し柿の生産への出資 と称して集金し、集めたお金を隠してしまうという事件が繰り返され ています。  いずれの業者も、少しは牛や海老や柿を生産していて、現地の見学 会のようなことをやっています。時々、お肉のプレゼントも配ってい ました。顧客を安心させるためのテクニックでした。  もうけ話は危険がいっぱいです。お気をつけください。 弁護士 土井 裕明 ■無料法律相談(要予約)  離婚、財産、多重債務などの法律相談ができます。  ○時 間 13:30〜16:00(1名30分)  ○場 所 東近江市福祉センターハートピア  ○対 象 市内在住の方(先着5名)       初めて相談される方を優先します。  ○弁護士 土井 裕明  ○申込先 社協 相談支援課(連絡先は裏面記載)   相談日     受付期間 ※土日祝除く  12/26 (水) 12/3(月)〜21(金) 8:30〜17:15  1/23 (水) 1/4(金)〜18(金) 8:30〜17:15  2/27 (水) 2/1(金)〜22(金) 8:30〜17:15  3/27 (水) 3/1(金)〜22(金) 8:30〜17:15  ※同一事案での継続利用はできません。 ■常設相談  社会福祉協議会(社協)では、市民のみなさんの日常生活上のこと、 福祉に関することなど様々な相談に、職員が常時応じています。 毎日の暮らしの中で、ご自身やご家族のこと、気になるご近所のこと など、一人で抱え込まずに社協までお気軽にご相談ください。 ■善意銀行だより(平成30年5月1日〜平成30年7月 31日)敬称略  心あたたまるご寄付をありがとうございます。 ※善意銀行とは…「社会のために少しでも役立つことをしたい」と市          民のみなさまから寄せられた金銭や物品を、市内          の福祉団体や施設・生活困窮世帯など必要とされ          ている方へお渡しする活動です。 ○預 託 ●金銭  預託者氏名                金額  中根工務店(指定寄付)          \10,000  公益財団法人 五峰興風会代表理事   田附 昂夫(指定寄付)         \300,000  本多 知巳(指定寄付)           \9,000  京セラ労働組合蒲生支部・八日市支部    \51,070  四ツ葉のクローバー隊           \1,605  浄土宗滋賀教区寺庭婦人会         \20,000  水清会  \13,600  北町屋南地蔵尊(指定寄付) \2,000  北町屋北地蔵(指定寄付) \2,000  北町屋蓮光寺地蔵堂(指定寄付) \2,000  山本町小路子供会(指定寄付) \3,000  能登川栄町自治会 \10,670  匿名5件(内2件指定寄付) \836,007 ●リサイクル リサイクル物品名 件数 アルミ缶 4件 牛乳パック 2件 使用済み切手 11件 使用済みテレカ 1件 書き損じハガキ 5件 ベルマーク 2件 ペットボトルキャップ 10件 ●物品 預託者氏名 品 名 キャロット里 人参 大久保 勇三(指定寄付) 米130kg 滋賀日産自動車梶i指定寄付) 車椅子(自走式) (農)ドリームファーム北菩 米300kg 滋賀教区浄土宗青年会 米40kg ブルー会 代表 久田 敏 米50kg 五個荘東佛教会(指定寄付) 米52s 川戸 英司(指定寄付) 米30s 今堀 善半 米60kg 今堀 豊(指定寄付) 米60kg 能登川東小学校5年生 米60kg 御園地区仏教会 米180kg 荻野 順子 紙おむつ・尿取りパッド リハビリパンツ 布施 治美 衣類・アイロン・手動シュ レッダー・湯のみ・急須セット 匿名41件(内17件指定寄付) 介護用品・衣類・日用品 21件   食料品 20件 ○払出 ●金銭 払出し先 活用目的 件数 金額 湖東地区社会福祉協議会 地区社協助成金 1件 \36,600 玉緒地区社会福祉協議会 地区社協助成金 1件 \6,400 おかげSUNのとが和 指定寄付金 1件 \100,000 東近江BBS会 指定寄付金 1件 \100,000 NPO法人 喜里 指定寄付金 1件 \100,000 ●物品 品 名 払出し先 件数 介護用品・衣類・日用品 生活困窮世帯 27件 デイサービスセンター等 市内介護事業所 学童保育所 子ども食堂 食品 (米/野菜/調味料/お菓子など)生活困窮世帯 62件 学習支援 子ども食堂 サロン デイサービスセンター等 市内介護事業所 地区社会福祉協議会 緊急食料品 生活困窮世帯 9件13袋 8ページ(お知らせ) ■参加者募集のお知らせ ○老人福祉センター事業  茶道教室  日 時 1/22(火) 13:30〜15:00  対 象 市内在住の60歳以上の方  定 員 15名  内 容 茶道を楽しみましょう  場 所 東近江市福祉センターハートピア  参加費 300円程度  締 切 1/16(水)  その他 正座が苦手な方には、座椅子を用意しています ○母子福祉センター事業  親子交流会  日 時 1/27(日)13:30〜15:30  対 象 市内のひとり親家庭の親子  定 員 10組  内 容 親子で陶芸を楽しみましょう  場 所 東近江市福祉センターハートピア  参加費 1組500円   締 切 1/18(金) ○親子バス旅行   日 時 3/3(日) 9:00出発  対 象 市内のひとり親家庭の親子  定 員 20組  行 先 エキスポシティ・ニフレル他(大阪府吹田市)  集合場所 東近江市福祉センターハートピア  参加費 大人 1,000円 子ども 500円  締 切 2/20(水)    申込み/問合せ先  東近江市社会福祉協議会   TEL 0748-24-2940  I P 050-5802-2988  受付時間  9:00〜17:00  (※毎週月曜日・第3日曜日・祝日は休館)   ■食料品の寄付にご協力おねがいします  Food Day 25 ささえあい たすけあい 善意銀行  Food Day25は、みなさまの善意により寄せられた食料品などを 生活に困っている方にお届けする事業です。食の心配をせず安心 して新年を迎えられるよう、12/25(火)に実施します。  食料品などの寄付について、みなさまのご協力よろしくお願い します。  受入期間 12/19(水)まで        ※野菜は12/10(月)〜12/20(木)まで  受入物資 * 日持ちのする食料(カップ麺、インスタント麺、         缶詰、レトルト食品、乾麺、菓子、餅、ペット         ボトル飲料など)       *野菜(ご家庭で収穫された野菜など)       *カセットコンロ、カセットボンベ、炊飯器        (新品に限る)  受付窓口  東近江市社会福祉協議会       (東近江市福祉センターハートピア)        TEL 0748-24-2940 IP 050-5802-2988        ※社協各事務所でも受付しています。 ■第10回 シニア世代の仲間づくり講座  何かしたいけど、何から始めればよいか…  気兼ねなく話せる仲間がほしい!  仲間と一緒に楽しく活動したい!  そんなあなたを応援する60代からの地域デビュー講座です。    日時・内容 @ 2/13(水)13:30〜16:00         自己紹介/ニュースポーツで交流しよう        A2/20(水)10:00〜14:00         うどん打ちにチャレンジ!        B 2/27(水)13:30〜16:00         一緒に歌いましょう♪        C 3/6(水)13:30〜16:00          先輩シニアの活動を聞こう          コーヒーを淹れてみよう        D 3/13(水)13:30〜16:00         これからに向けて語り合いましょう    場 所 東近江市福祉センターハートピア(今崎町21-1)       ※Aは、蒲生コミュニティセンター             (市子川原町461-1)    対 象 市内在住の概ね60歳以上の方           参加費 全5回で1,000円      ※Aは、材料代として別途500円必要    申込み/問合せ先   東近江市社会福祉協議会 地域福祉課  TEL 0748-20-0555 IP 050-5801-1125 <社会福祉法人 東近江市社会福祉協議会> 〇ホームページ http://www.higashiomi-shakyo.or.jp 〇フェイスブックでも社協や地域の活動を紹介しています ■本所 〒527-0016今崎町21-1(東近江市福祉センターハートピア) 総務課 TEL 0748-20-0502/FAX 0748-20-0543/IP 050-5802-9070 地域福祉課 TEL 0748-20-0555/FAX 0748-20-0535/IP 050-5801-1125 相談支援課・在宅福祉課・福祉センターハートピア TEL 0748-24-2940/FAX 0748-24-1313/IP 050-5802-2988 ■永源寺事務所 〒527-0212永源寺高野町437(ゆうあいの家) TEL 0748-27-2066/FAX 0748-27-2067/IP 050-5801-1154 ■五個荘事務所 〒529-1422五個荘小幡町318(五個荘コミュニティセンター内) TEL 0748-48-4750/FAX 0748-48-5734/IP 050-5801-1168 ■愛東事務所 〒527-0162妹町29(市役所愛東支所内) TEL 0749-46-2044/FAX 0749-46-8066/IP 050-5802-2990 ■湖東事務所 〒527-0113池庄町495(湖東コミュニティセンター内) TEL 0749-45-2666/FAX 0749-45-2667/IP 050-5802-2974 ■能登川事務所 〒521-1223猪子町124(能登川保健センター内) TEL 0748-42-8703/FAX 0748-42-8711/IP 050-5802-2989 ■蒲生事務所 〒529-1531市子川原町676(せせらぎ) TEL 0748-55-4895/FAX 0748-55-4570/IP 050-5802-2528 この広報は、一部赤い羽根共同募金の助成を受けて発行しています。