ひがしおうみ社協だより 第48号2013.3.5発行 1ページ 生活支援サポーター絆 暮らしを支えるお手伝い 生活支援サポーター絆は、話し相手やゴミ出しなど、永源寺地区で住民同士の助け合い活動を行っています。 このグループができたことで、地域の中で気軽に声がかけやすくなりました。また、地域の方から声をかけてもらえるようにもなりました。 メンバーみんなが「地域の中で助け合おう」という思いで活動に取り組んでいます。(生活支援サポーター絆 代表 川嶋 冨夫) 写真:絆の活動の様子(3枚) 社会福祉法人東近江市社会福祉協議会 ホームページ http://www.higashiomi-shakyo.or.jp 本所〒527-0016 東近江市今崎町21番地1(東近江市福祉センターハートピア) 総務課・在宅福祉課TEL 0748-20-0502/FAX 0748-20-0543/IP 0505-802-9070 地域福祉課TEL 0748-20-0555/FAX 0748-20-0535/IP 0505-801-1125 八日市支所〒527-0016 東近江市今崎町21番地1(東近江市福祉センターハートピア) TEL 0748-24-2940/FAX 0748-24-1313/IP 0505-802-2988 永源寺支所〒527-0212 東近江市永源寺高野町437番地(ゆうあいの家) TEL 0748-27-2066/FAX 0748-27-2067/IP 0505-801-1154 五個荘福祉センター〒529-1422 東近江市五個荘小幡町318番地(五個荘コミュニティセンター内) TEL 0748-48-4750/FAX 0748-48-5734/IP 0505-801-1168 愛東支所〒527-0162 東近江市妹町29番地(市役所愛東支所内) TEL 0749-46-2044/FAX 0749-46-8066/IP 0505-802-2990 湖東福祉センター〒527-0113 東近江市池庄町495番地(湖東コミュニティセンター内) TEL 0749-45-2666/FAX 0749-45-2667/IP 0505-802-2974 能登川支所〒521-1223 東近江市猪子町124番地(能登川保健センター内) TEL 0748-42-8703/FAX 0748-42-8711/IP 0505-802-2989 蒲生支所〒529-1531 東近江市市子川原町676番地(せせらぎ) TEL 0748-55-4895/FAX 0748-55-4570/IP 0505-802-2528 お知らせ 五個荘事務所は、2月4日より五個荘コミュニティセンター内へ移転しました   2-3ページ 要援護者を地域で支えるA 「住民支えあい講演会」より 私たちのまちで災害が起きた時、支援を必要とする人を地域で支えることができるでしょうか。 前号に引き続き、去る12月8日に開催した『住民支えあい講演会』を通して考えます。 今回は、東近江市から東日本大震災の被災地で支援活動をされた方々のお話をお伝えします。 仲谷 正敏(なかたにまさとし)さん 災害ボランティア活動経験者  「助けて」と言わない!?言えない!? 宮城県亘理町で災害ボランティア活動をしました。現地では、どんなにひどい被災状況であっても、人の助けを遠慮される方がおられます。その方の話に耳を傾けると、「みんなひどい状況なのに自分だけ人の助けを借りるわけにはいかない」という気持ちを持っておられました。また、「自分で何とかしないといけない」と思い、「助けて」と声をあげることすらされない方もおられることがわかりました。 ボランティア活動を通して、人の心に寄り添って活動する大切さ、普段から「助けて」と言える地域をつくっておく必要性を痛切に感じました。 島川 浩(しまかわひろし)さん 生活協同組合コープしが  気持ちに寄り添う 生活協同組合のネットワークを活かし、宮城県で組合員への支援活動をしました。滋賀県からは、毛布・ブルーシートといった備品や食料品、軽油などの救援物資を搬入しました。現地では、組合員の安否確認や共済金・見舞金の手続きなどを行いました。また、取引先の方々と一緒に宮城県南三陸町へ行き、がれきの撤去や土のう作りなどのボランティア活動も行いました。 出会った方に、被災時の状況、今の気持ち、家族のことなど多くの話を聴きました。その人の気持ちに寄り添う支援をすることができて、初めて人を支えるということができると思います。 宮崎 建志(みやざきたてし)さん 障害者支援施設あかね  支えたのは地域のつながり きょうされん(共同作業所全国連絡会)を通じ、JDF(日本障害フォーラム)宮城、岩手で障がいのある方の生活支援や調査活動等をしました。 災害時には、障がいのある方の情報が入りにくく、東日本大震災では死亡率が全住民の2倍近くありました。 震災が起こる前は、家族や地域に支えられていましたが、震災後はみんなが被災したため、支える人がいなくなりました。 外部からの支援者には、障がいのある方がどこに避難されているのか、今どのような生活をしているのか分かりません。それを教えていただいたのは、普段からつながりのあった地域の方々でした。 災害時に障がいのある方を支援するには、被災した障がいのある方と支援者をつなぐしくみと、普段からその方の生活を知っている地元の人が欠かせません。また、行政からの情報提供が必要だと感じました。 谷口 郁美(たにぐちいくみ)さん 滋賀県社会福祉協議会 地域福祉課長 宮城県災害ボランティアセンターで復旧復興支援に従事した経験からも、災害時には、普段からの“顔の見える関係”がとても重要だと感じています。 それには、@住民がお互い「助けてと言える関係」をつくっておくこと、A医療福祉専門職が「各々の役割を共有」しておくこと、B災害時に支援が必要な方との関係を「暮らしの中で築いておく」ことが必要です。 これらのことが普段からできていれば、いざという時に支え合い助け合える心強いしくみとなるのです。 ― はじめませんか 今日からできること ― 日頃から、家族や隣近所(地域)で、次のようなことについて話し合い、確認しましょう。 ●自宅や地域で、転倒や落下のおそれがある 物の確認・点検 ●避難場所、避難経路の確認 ●離ればなれになった時の連絡方法の確認 写真2枚:講演会の様子 東近江市共同募金委員会 東日本大震災義援金報告 12,183,707円(平成25年1月31日現在)  この義援金は、中央共同募金会を通じて、被災された方々へ生活再建のために届けられています。義援金の受付は、3月31日までを予定しています。 4ページ 自分のまちをよくするしくみ   ありがとう! の声が届きました! ■共同募金配分金福祉団体助成  八日市障害児学童クラブ「おそらの家」  障がいをもつ子どもたちが夏に宿泊体験をしました。  家族と離れて過ごす2日間は、子どもにとっても保護者にとっても貴重な経験です。自然の中で流しそうめんやバーベキューなど、いろんな体験にチャレンジ!ボランティアさんと一緒に、調理したりお風呂に入ったりもしました。  普段とは違う環境でたくさんの楽しい体験を通して、またひとつ成長した子どもの姿を見ることができて喜んでいます。 写真2枚:流しそうめ。、しゃぼんだまの様子 ■歳末たすけあい配分金事業助成  知能に重い障がいをもつ人たちの家 止揚学園(しようがくえん)  いつも心温かいお励ましとお支えをいただきまして、ありがとうございます。 また、今年も平成24年度歳末たすけあい配分事業助成金の助成をしていただきまして、本当にありがとうございます。皆様の心温かいお力添えによりまして、あたたかく、心ゆたかなクリスマス会をすることができました。心よりお礼申し上げます。  さて、今年のクリスマスも地域の方々、障がいを持つ人たちの親の方々や兄弟姉妹の方々、沢山の方々が来てくださいました。長年、つづけてくださる方もおられ、「このクリスマスのサンタさんや皆さんに出会い、新しい一年への元気をもらいます。ここで一年のいろいろなことを思いおこし、生きる勇気をもらいます」と言ってくださいます。 (このクリスマス会が今年もできてよかったなぁ)と心より思いました。 赤い羽根共同募金は、平成25年度に地域福祉活動や福祉施設・福祉団体への活動助成、遊び場遊具の新設・補修への助成、飛び出し人形の配付などに活用されます。歳末たすけあい募金は、平成24年度事業として、市内の生活困難世帯への歳末激励金の配付や、地域・社会福祉施設での交流事業などに活用されました。 平成24年度 共同募金実績報告 赤い羽根募金 戸別募金10,269,719円 街頭募金100,013円 法人募金2,677,882円 学校募金283,842円 職域募金1,035,770円 イベント募金198,447円 個人募金676,185円 その他の募金544,718円 合計15,786,576円 歳末たすけあい募金 戸別募金3,446,697円 法人募金138,000円 学校募金3,195円 職域募金2,347,430円 個人募金421,933円 その他の募金357,530円 合計6,714,785円 歳末たすけあい募金助成内訳 歳末激励金(445世帯1,111名)5,555,000円 福祉施設・団体(17 ヶ所)643,300円 保育園(5 ヶ所)200,000円 学童保育所(13 ヶ所)469,000円 地区社協(9地区)588,400円 合計7,455,700円 ※助成金額が今年度の募金実績額を上回っていますが、不足分については前年度までの繰越金を充当しています 5ページ “こんな地域にしたい”がカタチに 〜地区住民福祉活動計画 完成!〜 わたしたちの地域をより暮らしやすく、住み続けたいまちにするために、『地区住民福祉活動計画』*の策定に取り組んできました。この計画は、市内14地区それぞれで開催した住民懇談会やアンケートなどで聴いた声や想いをもとに、住民のみなさんと一緒に話し合いを重ね、カタチにしたものです。 現在、この計画をもとに福祉のまちづくりをすすめるため、各地区で動き出しています。 *『東近江市地域福祉活動計画』の柱のひとつ。住民がすすめる福祉のまちづくりの目標となるもの。 写真:計画の表紙 計画の表紙は、児玉紘一(こだまこういち)さん(能登川地区在住)に各地区の風景を描いていただきました。 小規模多機能型居宅介護事業 かじやの里の新兵衛さん 佐野町にある「かじやの里の新兵衛さん」では、古民家を利用し、通いを中心として、要介護者の状態や希望に応じて、宿泊を組み合わせたサービスを提供しています。 利用者や職員が住民の一員として、地域行事に参加し、交流を図るとともに、見守りや助け合いの関係を築いています。 また、認知症への理解を深めるため、近隣の自治会の方と一緒に、徘徊保護訓練を実施しています。 写真:かじやの里の新兵衛さん(この度、屋根を改修しました) パソコンボランティア能登川「和ねっと!」 シニアパソコン講座 受講生募集!! ●4月開講 月2回火曜日 10:00〜12:00 ●場  所 障害福祉センター「水車野園」 ●対  象 シニア世代のパソコン初心者 ●参 加 費 6ヶ月 7,200円 ●お申込み・お問合せ 社協 能登川支所 電話 0748-42-8703 IP 0505-802-2989 ●締切3月29日 ※詳細は社協のホームページをご覧ください。 弁護士の暮らしの相談 勤務先でのセクハラ 全国の労働局に寄せられるセクシャルハラスメント(セクハラ)相談が、3年間で4割増加しているそうです。 セクハラについては、男女雇用機会均等法に定義があり、2つの類型に分類されます。デートの誘いに応じなければ給料を減らす、などというのが「対価型セクハラ」、相手が不快な思いをするにもかかわらず性的な言動をするのが「環境型セクハラ」です。 相手の体に触れたり性的なことを話題にしたりすることはもちろん、結婚や私的な交際のことを尋ねたりするのも、セクハラになる場合があります。相手に直接話しかける場合に限らず、性的な会話が聞こえてくるというだけでもセクハラになり得ます。 セクハラだと指摘をすると「そういうつもりはなかった」と弁解されることがあります。しかし、セクハラをする意図があったかどうかは関係ありません。悪意がなくても人を傷つけてしまうことは避けなければなりません。要するに、相手が不快に思ったら、それがセクハラなのですから、人を不快にさせないように気をつけることです。 自分の言動に気をつけるのは当然ですが、事業主は、職場でそのような問題が生じないよう、日頃から対策を講じなければなりません(均等法11条)。深刻な問題を放置していると、会社自身も民事の賠償責任を問われます。 各県の労働局雇用均等室では、セクハラ被害の相談を受け付けています。必要に応じて行政から会社に対して指導をしてくれますし、調停によって問題を解決する制度もあります。 弁護士 土井 裕明(どいひろあき) 6ページ 民児協のまど <発 行>平成25 年3月5日 事務局 東近江市社会福祉協議会 TEL 0748−20−0555 東近江市民生委員児童委員協議会 「買い物したい!」の声に応える 「商品を自分の目で見て買い物したい」と言われる高齢者の声をよく聞きます。そんな声に応えて移動販売を始められたセブンイレブン五個荘清水鼻店の平尾オーナーにお話を聞きました。 5年ほど前から配達を希望される所には行っておりましたが、買い物で困っている地域が他にもあることを知りました。そんな時、セブンイレブンが東日本大震災の被災地でトラックに商品を積んで販売していることを知り、「これだ!」と思い本部に相談。近くに店がない地域や希望される高齢者施設などを調べ、平成24年6 月に移動販売をスタートしました。 スピーカーで到着をお知らせしますが、耳が遠い方には自宅まで声をかけに行くようにしています。到着が遅れる時には、顔見知りになった方に連絡を入れ、他の方へ伝えてもらいます。また「料理もしたいし、野菜や魚も欲しい」という声を聞き、たまたま父親が市場の商品を取り扱うことができたので、セブンイレブンの加工商品とは別に生鮮食品も届けています。 新たな場所や個人宅にも行きたいのですが、採算が合わないと継続できないため、販売ルートや時間の変更などみなさんにも無理を言いながら調整しています。できるかぎり「買い物したい!」の声に応えていきたいです。 平尾さんは、いつも来られている方の顔が見えないと「○○さんは?」と尋ねられるそうです。 移動販売だけでなく、見守りにもつながっていることを知りました。それは、私たち民生委員児童委員にとっても大変心強いことだと思います。 写真2枚:オーナーの平尾研木(ひらおけんぼく)さん、君が畑町での移動販売の様子 玉緒地区民児協の活動紹介  地域の子どもたちと共に 全国的に少子化が進む中、虐待や登下校中の交通事故など、子どもに関する悲惨なニュースは後を絶ちません。 玉緒地区では、14名の委員が担当地域に応じた福祉活動をすすめています。 研修会や体験学習に取り組み、少しでも時代に応じた福祉のまちづくりにつなげていければと思っています。 特に、今年度は「地域の子どもたちとの関わり」をテーマとし、9月には定例会を玉緒小学校で開催しました。 先生方から、学校での取り組みを聞き、子どもたちが、がんばっている様子を知ることができました。休み時間には「何してるの?」「朝出会ったおっちゃんや」と部屋をのぞいてくれたり、子どもたちとのふれあいもある一日でした。 また、今年度から取り組まれている「学校支援ボランティア」にも、私たちに協力できることがあればと、裁縫や料理の授業のお手伝いに行っています。 その他、小・中学校のあいさつ運動、通学路・遊び場の安全点検、子育てサークル玉緒ひまわりへの協力、父子家庭見守り訪問などの子どもたちに関わる取り組みを実施しています。 玉緒地区民生委員児童委員 那須 雅實(なすまさみ) 写真2枚:あいさつ運動の様子、玉緒小学校での定例会の様子 ※『民児協』は民生委員児童委員協議会の略称です 7ページ 無料法律相談 弁護士が問題解決までの助言をします。 開設日 3月27日(水) 受付 3月1日(金) 8:30〜 4月24日(水) 受付 4月1日(月) 8:30〜 場 所 東近江市福祉センター ハートピア 時 間 13:30〜16:00(1名30分) 対 象 市内在住の方(先着5名) 予約が必要です。あらかじめ相談概要をお伺いします。 同一事案での継続利用はできません。初めて相談される方を優先します。 心配ごと相談 相談員がゆっくりと話を聴き、問題解決に向けたお手伝いをします。 東近江市福祉センター ハートピア 3月1日(金)・15日(金) 能登川保健センター 3月12日(火)・26日(火) 社協蒲生支所 せせらぎ 3月6日(水) 時間はいずれも9:00〜12:00 予約は必要ありません。開催日に会場までお越しください。 お問い合わせ先・法律相談予約先 電話:0748-24-2940 IP:0505-802-2988 (担当:細野・是洞(これとう)・池山) ※社協では、日常生活や福祉に関する相談に応じます。秘密は厳守します。お気軽にご相談ください。 善意銀行だより あたたかいご寄付をありがとうございます (平成24年12月1日〜平成25年1月31日)敬称略 金銭預託24件822,639円(内、指定4件518,290円) 物品預託39件(内、指定9件) リサイクル預託 アルミ缶7件、牛乳パック3件、使用済み切手16件、使用済みテレカ8件、ベルマーク5件、ペットボトルキャップ10件 金銭払出 福祉電話基本料金8件13,662円、地区社協事業費助成(4地区)284,271円 物品払出 90件(内、指定4件) 大人用紙オムツ、タオル、バスタオルをご希望の方は、社協総務課までご連絡ください。 東近江市社協では、共同募金広域助成による「市町社会福祉協議会活動推進特別助成金」を受け、ノートパソコン28台を整備しました。 東近江市における共同募金運動ならびに地域福祉活動の推進に活用させていただきます。 8ページ お知らせ掲示板 東近江市視覚障がい者のつどい 日 時 3月15日(金) 13 :30 〜 16:30 場 所 アル・プラザ八日市 4階研修室A(八日市浜野町3-1) 対 象 市内在住の視覚に障がいをお持ちの方、ご家族、介護者、支援者など 内 容 ・障がい福祉の制度やサービスについて     ・参加者交流会 お問合せ 滋賀県立視覚障害者センター 電話 0749-22-7901  東近江市視覚障害者福祉協会 電話 0748-24-2039 聴覚障がい者と民生委員児童委員の交流会 日 時 3月18日(月) 10:30 〜 15:00 場 所 能登川コミュニティセンター(猪子町1-1) 対 象 市内在住の聴覚に障がいをお持ちの方 内 容 聴覚障がい者の体験談&軽スポーツ 参加費 500円(昼食代) 申込締切 3月11日(月) お申込み・お問合せ 東近江市障害福祉課 FAX 0748-24-1052 電話 0748-24-5640 I P 0505-801-5640 お願い ご自身でこの案内を読むことができない方もおられます。対象の方をご存じでしたら、ご案内ください。 ボランティアのつどい 〜東近江にボランティアの風を巻き起こそう!〜 ボランティアのパワーでわたしたちのまちを盛り上げましょう。 日 時:3 月22 日(金)13:30 〜 16:00 場 所:てんびんの里文化学習センター(五個荘竜田町583) 対 象:ボランティア活動をされている方、ボランティアに関心のある方 内 容:ボランティアグループによる活動発表・話題提供、交流会 参加費:無 料 お申込み・お問合せ 社協 地域福祉課 電話 0748-20-0555 IP 0505-801-1125 八日市スプリングホリデーボランティア募集! 春休みに、障がいをもつ子どもたちが集まり、おやつ作りや音楽遊び、スプリングまつりなど楽しい日を過ごします♪ 子どもたちと一緒に遊んでくださるボランティアを募集しています♪ 都合のつく日だけでもOK です!! 参加お待ちしています。 開催日 3/25(月)・26(火)・27(水)・28(木)・29(金) 時 間 9:00 〜 16:00 場 所 東近江市福祉センターハートピア(今崎町21-1) お申込み・お問合せ 社協 八日市支所 電話 0748-24-2940 I P 0505-802-2988 *昼食用意します! 東近江市社会福祉協議会パート職員 募集 通所介護 2名 勤務先(永源寺、能登川) 必要資格 特になし 時給850円〜 訪問介護 4名 勤務先(八日市、永源寺、愛東、能登川) 必要資格 ホームヘルパー2級以上 時給1,000円〜 その他  上記資格の他、自動車普通免許(AT限定可)を有する者、年齢・学歴不問、募集内容および勤務地により勤務日数・時間等の条件が異なります(社協ホームページでご確認いただけます) ※詳しくは社協 在宅福祉課までお問合せください 電話 0748-20-0502 I P 0505-802-9070 ボランティア保険のお知らせ 現在加入されているボランティア保険の期限は3月末日です。平成25年度は保険料の改定があります。加入申込みは社協各支所・事務所まで